ユーザーローカルで扱う技術の一例を紹介します。
ユーザーローカルのサービスの大きな特徴の一つは膨大なトラフィックをスケールさせることです。スケールできれば従来考えられなかった規模でサービスを提供できる可能性が高まります。
ユーザーローカルではWeb解析ツールで月間120億PVの様々なサイトのアクセスデータ、国内のSNSユーザー2600万人のアカウント、企業Facebookページ120万件、数百億件の投稿データ、5500万枚の写真、220万件の動画データなど、国内トップクラスのユーザー行動データを解析しています。
数千万人規模のユーザーの行動データをどう価値のある情報に変えていくかがエンジニアにとっての醍醐味です。
データをとりあえず集めてみたというところから本格的にどう活用していくのかというフェーズに入ってきました。
ユーザーローカルではデータを活用するためにはデータを直感的に活用できるようにデザインすることが必要であると考えています。 データは単なる数字や記号にすぎないことも多いため、価値のあるデータにするためにはデータを可視化させることが必要です。
上記以外にも様々な取り組みをエンジニアが日々取り組んでいます。
興味をお持ちいただいた方は採用ページからエントリーをお待ちしております。