株式会社ユーザーローカル

プレスリリース

ユーザーローカル、個人情報匿名化フィルターを提供開始

 株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役:伊藤将雄、以下ユーザーローカル)は、文書中に含まれる個人情報を自動判定してマスキング処理する、「ユーザーローカル個人情報匿名化フィルター」(写真1)を提供開始します。

ユーザーローカル 個人情報匿名化フィルター
URL: https://privacy-masking.userlocal.jp/

 昨今、企業内データのプライバシー保護が非常に重要な課題となっています。テキストデータを扱う場合、文章中に含まれる名前やメールアドレスなどの個人情報を見つけ出して伏せ字に変換する処理(マスキング処理)するといった加工作業ことが必要です。しかしながら手作業で行う場合には、見落としや処理に時間が掛かってしまうなどの問題が発生します。

 個人情報匿名化フィルターは、自然言語処理技術によって個人情報を自動抽出することにより、大量データのマスキング処理を効率化します。対象となるのは、氏名、住所、メールアドレス、電話番号、銀行口座番号、マイナンバーといったデータです。

 本システムのデモサイト( https://privacy-masking.userlocal.jp/ )では、入力した文章を「マスキング」と「ハイライト」の2種類の方法で加工することができます。「マスキング」表示では、個人情報部分を伏せ字に変換して表示します(写真1-左)。「ハイライト」表示では、個人情報部分をその種類ごとに色分けして強調表示します(写真1-右)。また、抽出された個人情報はその種類ごとにグルーピング化して集計することも可能です。この個人情報フィルタリング処理技術を、今後企業にアルゴリズム提供していく予定です。

 ユーザーローカルでは「AI×データで世界を進化させる」という経営理念のもと、安全で便利なAI社会の確立を目指していきます。

写真1


株式会社ユーザーローカルについて
・早稲田大学の研究をもとに生まれた、人工知能・ビッグデータ分析に特化した技術ベンチャー企業です。
・社名  株式会社ユーザーローカル
・所在地 東京都港区芝5-20-6
・代表者 代表取締役社長 伊藤将雄

本件に対するお問い合わせ
https://www.userlocal.jp/contact/