ユーザーローカルの技術 - Data Techonology

ユーザーローカルで扱う技術の一例を紹介します。

ビッグデータ解析エンジン

ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる

ユーザーローカルのサービスの大きな特徴の一つは膨大なトラフィックをスケールさせることです。スケールできれば従来考えられなかった規模でサービスを提供できる可能性が高まります。

ユーザーローカルではWeb解析ツールで月間120億PVの様々なサイトのアクセスデータ、国内のSNSユーザー2600万人のアカウント、企業Facebookページ120万件、数百億件の投稿データ、5500万枚の写真、220万件の動画データなど、国内トップクラスのユーザー行動データを解析しています。

大量データに付加価値を付ける機械学習、人工知能

数千万人規模のユーザーの行動データをどう価値のある情報に変えていくかがエンジニアにとっての醍醐味です。

  • 機械学習によって類似ユーザーをカテゴライズ
  • SNSのユーザー行動データから
  • 記事の類似度でユーザーにとって最適な記事をリコメンド

データデザイン

データをとりあえず集めてみたというところから本格的にどう活用していくのかというフェーズに入ってきました。

ユーザーローカルではデータを活用するためにはデータを直感的に活用できるようにデザインすることが必要であると考えています。 データは単なる数字や記号にすぎないことも多いため、価値のあるデータにするためにはデータを可視化させることが必要です。

エンジニア積極採用中!

上記以外にも様々な取り組みをエンジニアが日々取り組んでいます。

興味をお持ちいただいた方は採用ページからエントリーをお待ちしております。

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