奈良県が住民向け問い合わせ対応にユーザーローカルのAIチャットボットを採用 ~住民対応の迅速化と住民サービス向上を支援~

 株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役社長:伊藤将雄)は、奈良県に、人工知能(AI)を活用した自動応答システムであるサポートチャットボットによる住民向けの自動応答サービスを提供開始したことを発表いたします。

 今回の提供により奈良県と奈良県内5市町(大和郡山市、宇陀市、田原本町、王寺町、広陵町)がチャットボットを導入いたしました。各自治体のLINE公式アカウントを友達として登録することで、住民は24時間365日チャットボットを利用することが可能となります。

 チャットボットの導入より土日祝日・夜間等の開庁時間外でも受付可能な窓口が創出されることで、問い合わせる側の住民にとっては必要な情報へのアクセスにおける利便性の向上が期待でき、自治体職員にとっては簡単な問い合わせへの対応工数を削減することで業務の効率化に繋がります。

 チャットボットは住民からのよくある問い合わせに対応します。例えば奈良県のチャットボットでは「パスポート申請の際に必要なものは何ですか?」「軽自動車の障害者減免を受けたい。」といった手続きに関するお問い合わせや「個人の住民税と県民税はどう違うのですか。」などの税に関する質問など様々な分野の質問に自動応答します。さらに利用者の質問データの蓄積によりチャットボットの回答範囲が拡大し、AIによる自動学習で回答の精度が向上していくにつれてチャットボットの答えられる質問が増えていきます。

【導入について】
 今回の取り組みは、地方創生支援事業を展開する株式会社サイネックスにより実現しました。

【サポートチャットボットについて】
 60億件を超えるSNS上の会話データの分析に基づく高度な自然言語処理技術と、テキスト解析の精度向上に特化した独自開発のAIを活用していることで、高品質な会話を実現します。ユーザーサポート業務に特化したAIチャットボットとして、業界最安値水準の低価格で提供しています。

URL : https://ai.userlocal.jp/

株式会社ユーザーローカルについて
・人工知能・ビッグデータ分析に特化した技術ベンチャー企業。2017年東証マザーズ上場(証券コード:3984)。
・社名  株式会社ユーザーローカル
・所在地 東京都港区芝5-20-6
・代表者 代表取締役社長 伊藤将雄

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