青森県むつ市がデジタル相談窓口としてユーザーローカルのAIチャットボットを導入
~市の公式キャラクター「ムチュリン」が市民からの質問に自動応答~

 株式会社ユーザーローカル(東京都品川区、代表取締役社長:伊藤将雄)は、青森県むつ市(以下:むつ市)に、市民からの問い合わせ対応効率化と行政サービスの向上を目的として、人工知能(AI)を活用した自動応答システムである「サポートチャットボット」(写真1写真2)を提供開始したことを発表します。チャットボットに寄せられる質問には、市のキャラクター「クラウンプリンセス・ムチュリン」(写真3)が応答します。

ユーザーローカル サポートチャットボット
URL: https://chatbot.userlocal.jp/

むつ市 サポートチャットボット設置ページ
URL: https://www.city.mutsu.lg.jp/

 むつ市では、これまで1日600件以上の市民からの問い合わせを電話で受け付けていました。ホームページでは必要な情報が探しづらい、休日や夜間は問い合わせができない、電話がつながるまで待機時間が長い、といった課題があり、問い合わせに対応する職員の業務効率化も図りたいと考えていました。

 そこで、市民から寄せられる新型コロナウイルスや市役所での手続き、子育て等に関するよくある質問に自動で回答できるユーザーローカルのサポートチャットボットを市のホームページ(写真1)とLINE公式アカウントのメニュー内(写真2)に導入しました。

「引っ越しの手続きについて知りたい」「マイナンバーカードを作るにはどうすればいいですか?」などくらし・手続きに関する質問から、観光地でのイベントや観光施設の営業時間についてなど観光に関連する質問なども、ムチュリンが24時間365日自動で回答するため、市民がいつでも知りたい情報をスムーズに入手できるようになり、行政サービスの利便性の向上が実現しました。

 サポートチャットボットはユーザーからの質問に対して独自のAI技術を活用してスムーズに自動応答することが可能です。さらに、蓄積した市民の問い合わせデータから、AIによる自動学習で回答の精度が向上していきます。ユーザーローカルは、AI技術によって今後もむつ市を支援してまいります。

写真1


写真2


写真3 ムチュリン

■サポートチャットボットについて
 60億件を超えるSNS上の会話データの分析に基づく高度な自然言語処理技術と、テキスト解析の精度向上に特化した独自開発のAIを活用した、高品質な会話を実現するチャットボットサービスです。株式会社JTBや厚生労働省など数多くの企業や官公庁に導入されており、株式会社ハンズではユーザーからの問い合わせを50%以上削減することに成功しています。

■株式会社ユーザーローカルについて
 株式会社ユーザーローカル(東証プライム、証券コード:3984)は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」というビジョンのもと、数多くの企業や官公庁の業務効率化やマーケティング支援を行う技術ベンチャー企業です。

・社名  株式会社ユーザーローカル
・所在地 東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー4F
・代表者 代表取締役社長 伊藤将雄

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