学校法人武蔵野大学が、ChatGPTサービス「ユーザーローカル ChatAI」の試験導入を事務職員向けに開始
~学校法人武蔵野大学専用の生成AI利用環境を構築~

 株式会社ユーザーローカル(東京都品川区、代表取締役社長:伊藤 将雄)は、このたび、学校法人武蔵野大学(東京都江東区、理事長:長野了法)に、簡単かつ安全にChatGPTなど生成AIを利用できるツール「ユーザーローカルChatAI」(写真1)のサービス提供を事務職員向けに開始しました。

■ユーザーローカルChatAI (powered by GPT-4)とは
URL : https://chat-ai.userlocal.jp/

「ユーザーローカル ChatAI」 は、現在注目を集めているChatGPTを組織内で安全に利用でき、組織独自のQ&Aや組織内ドキュメントに対してもチャット形式で回答することができる生成AIプラットフォームです。組織内でChatGPTを直接利用する場合、さまざまな個人情報や機密情報を入力してしまうリスクがあります。また、組織独自のルールについては回答ができないなどの問題点も存在しています。

 本サービスは、重要情報が含まれるメッセージを利用者が送信しようとした場合には個人情報など重要情報をあらかじめフィルタリング処理して取り除いたうえで、ChatGPTとAPI通信することで安全に利用することを可能にしています。また、組織独自のQ&Aや組織内ドキュメントに対してもチャット形式で質問をすることができ、組織内のあらゆる問い合わせに対応することが可能です。

■試験導入の概要
【期  間】2024年1月25日(木)~3月29日(金)
【導入規模】法人内の各部署から利用希望者を募り、100IDでトライアルを実施
【実施内容】担当部署が基本的な法人内ドキュメント(※)を格納したうえで、利用者に対して様々なプロンプト(命令文)の例を提供する。各利用者はChatGPTを利用しながら業務を行う。


■学校法人武蔵野大学担当者のコメント
 本法人では、令和4年度にDX(デジタルトランスフォーメーション)推進基本計画をスタートしており、AIチャットボットの導入等を行っています。今回は、その一環として、安全かつ効率的にChatGPTを利用するためのツール「ユーザーローカル ChatAI」を事務職員向けに試験導入しました。

 本法人専用の生成AI利用環境を構築することで、職員は生成AI技術を活用して業務の効率化と生産性向上を図ることができると考えています。ユーザーローカル ChatAIの導入により、本法人はデジタル技術を駆使した先進的な教育環境の実現に一歩近づいています。今回の試験導入では、法人内の様々な部署で実際の業務にChatAIがどう活用できるか、またそれによって法人としてどのような価値を創造できるかを検証したいと考えています。

 ユーザーローカルはChatAIを通じて、今後も学校法人武蔵野大学の生成AI活用を支援してまいります。

写真1

学校法人武蔵野大学の学内会議における議事録の作成、教育プログラムや規程などのマニュアル検索や要約、学生や保護者への通知文の作成を通じ、職員間のコミュニケーションや各種業務をスムーズにすることを目指し、生成AIを利用した業務効率化に取り組みます。


■ 株式会社ユーザーローカルについて
 株式会社ユーザーローカル(東証プライム、証券コード:3984)は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」というビジョンのもと、数多くの企業や官公庁の業務効率化やマーケティング支援を行う技術ベンチャー企業です。

・社名  株式会社ユーザーローカル
・所在地 東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー4F
・代表者 代表取締役社長 伊藤 将雄

■学校法人武蔵野大学について
1924年に仏教精神を根幹とした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。現在は、東京都江東区・千代田区・西東京市にキャンパスを構え、大学院・大学・高校・中学・幼保等あわせて15,000名超が集う総合学園です。

法人本部所在地 東京都江東区有明三丁目3番3号
代表者     理事長 長野了法
設立      1924年5月
学校法人 武蔵野大学
https://www.musashino-u.ac.jp/

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