伯東株式会社、法人向け生成AIプラットフォーム「ユーザーローカル ChatAI」を利用開始
~エレクトロニクス製品データのRAGと部署別プロンプトテンプレ化によって全社の98%が活用~

 株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役社長:伊藤 将雄)は、エレクトロニクス商社の伯東株式会社( 東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:宮下 環、以下:伯東)に、簡単かつ安全にChatGPTなど複数の生成AIを活用できる法人向けプラットフォーム「ユーザーローカル ChatAI」(写真1)を提供開始したことを発表します。

 電子デバイスなどの最先端技術と、環境配慮型の石油化学・水処理といった次世代の工業薬品を取り扱う伯東株式会社では、全社的な業務効率化と生産性向上を目指す中で、専門的な製品情報を安全に扱える生成AI環境の構築に課題を抱えていました。そこで、①社員が入力したデータがAI学習に利用されず安全に生成AIを利用きる、②用途に応じて複数の生成AIモデルを切り替えられる、③RAG(Retrieval Augmented Generation、検索拡張生成)によって社内データを横断的に検索・活用できる、という点から「ユーザーローカル ChatAI」導入を決定しました。

■伯東株式会社 担当者コメント
 当社では、業務マニュアルやさまざまな製品カタログを、職域に合わせた表現で適切に回答できるよう、化学関連や装置関連といった各種製品に関する専門的な情報をRAGで構築しました。また、メールやレポート作成、原稿の校閲といったビジネス全般で使用するプロンプトテンプレートを用意し、誰でも気軽に活用できる環境を整えました。
 各種製品情報の分析や展示会資料に使用する画像作成にはエージェント機能も活用しており、目的に応じたPowerPointのスライド生成など、活用の幅がまだまだ広がると期待しています。導入後の利用率は98%と非常に高くなっています。
 海外拠点から送られてくる英語の製品や新商品の説明を、ChatAIで翻訳し要約することが習慣になっており、営業から技術者まで幅広い職域で活用されています。今後もChatAIやプロンプトの活用方法を社内で共有しながら浸透を図り、活用範囲をさらに拡大していきたいと考えています。

 ユーザーローカルは「ユーザーローカル ChatAI」を通じて、今後も伯東の生成AI活用を支援してまいります。

写真1


■「ユーザーローカル ChatAI」 について
URL : https://chat-ai.userlocal.jp/
「ユーザーローカル ChatAI」 は、生成AIを企業内で安全に利用でき、社内ファイルなどの自社データに対してもチャット形式で回答することができる生成AIプラットフォームです。
 ChatGPTなどの生成AIが急速に普及する中で、各企業においても、業務でChatGPTなどの生成AIを活用することで、既存の業務の効率化や品質を向上できるような事例が続々と出てきております。一方で、企業内で生成AIを利用する場合には、社員が利用したデータがAIの学習に利用されてしまうセキュリティ面の問題や、一般的な情報ではなく、企業独自のデータと連携することで、より個社に合った回答を生成させたいなどの課題がありました。
 そこで、本サービスでは、社員が利用したデータがAIの学習には利用されない安全な環境で生成AIを利用でき、また社内ファイルをアップロードすることで、自社データと生成AIを連携してより実務的な利用を可能にしております。

■ 株式会社ユーザーローカルについて
 株式会社ユーザーローカル(東証プライム、証券コード:3984)は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」というビジョンのもと、数多くの企業や官公庁の業務効率化やマーケティング支援を行う技術ベンチャー企業です。
・社名:株式会社ユーザーローカル
・所在地:東京都港区芝浦3-1-21
・代表者:代表取締役社長 伊藤 将雄

■伯東株式会社について
伯東株式会社(東証プライム、証券コード:7433)は、エレクトロニクス商社とケミカルメーカーとして、電子デバイスなどの最先端技術と、環境配慮型の石油化学・水処理など次世代の工業薬品を扱い、市場価値を創造し続ける企業です。
・社名:伯東株式会社
・所在地: 東京都新宿区新宿一丁目1番13号
・代表者:代表取締役社長執行役員 宮下 環

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