株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役社長:伊藤将雄)は、企業名やWebサイトURLから対象企業の事業内容や競合サービス、企業動向などをAIで分析し、営業活動に活用できる形で整理する「営業支援AI」を10月19日に無料で公開します(写真1)。
法人営業をする際、顧客企業の事業や想定される課題を商談前に把握し、相手に合わせた提案を準備することが非常に重要ですが、実際の営業現場では以下のような課題が生じています。
・企業情報や課題を調べるのに時間がかかる・調査手法も担当者によってばらつきが大きい
・見込み顧客の競合状況を踏まえた具体的な営業提案の切り口を考えるのが難しい
・相手の役職や関心に合わせた初回メール作成に手間がかかる
今回提供開始する「営業支援AI」は、こうした営業提案準備における調査・整理・仮説づくり・メール草案作成をAIにより支援します。調査対象の企業名またはURLを入力すると、AIが企業サイトの関連ページから事業内容や競合状況、企業動向などを収集・整理します(写真2)。さらに、自社の商品・サービス情報を入力することで、調査結果をもとに対象企業への営業仮説を生成し、想定する送り先に合わせた初回営業メール案まで自動で作成できます(写真3)。
URL : https://ai-tool.userlocal.jp/company_research
■「営業支援AI」の特徴
(1)完全無料で企業・サービス情報を調査
調べたい企業の名称、サービスサイトのURLを入力するだけで、AIが自動で関連ページまで自動で情報収集します。企業情報、顧客が抱えている課題の予測など、営業前に把握しておきたい情報をAIが無料でリストアップします。
(2)競合分析や企業動向を整理して「営業ヒント」を提案
対象企業と近い領域の競合企業を整理し、ポジショニングマップで可視化します(写真1)。また、採用情報や公開されている企業活動をもとに営業時に着目すべきトピックを「営業ヒント」として生成AIが提案します。
(3)企業別の営業仮説・初回メール案を生成
提案する自社商品の概要を追加で入力すると、見込み顧客のペルソナにあわせた営業提案メールの文面を自動作成します。
写真1 トップ画面
写真2 企業データ表示画面
写真3 提案メール生成サンプル
■株式会社ユーザーローカルについて
株式会社ユーザーローカル(東証プライム、証券コード:3984)は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」というビジョンのもと、数多くの企業や官公庁の業務効率化やマーケティング支援を行う技術ベンチャー企業です。
・社名:株式会社ユーザーローカル
・所在地:東京都港区芝浦3-1-21
・代表者:代表取締役社長 伊藤 将雄
・URL: https://www.userlocal.jp/