株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役社長:伊藤 将雄)は本日6月1日から、自社内でChatGPTやGemini、Claudeなどの生成AIを利用できる「ユーザーローカル ChatAI」(写真1)のCM第2弾を放映開始します。第1弾の京都府庁に続き、今回は三菱オートリース株式会社(東京都港区、代表取締役社長:髙井 直哉、以下「三菱オートリース」)における企業での活用事例を紹介します。6月8日からはエレベーターCM、オフィス内サイネージCMでも配信される予定です。
■CM動画の内容について
三菱オートリースでは、「デジタルオートリース」構想を掲げ、社内全プロセスのデジタル化を⽬指すなかで、手軽に利用できる生成AI環境を探していました。その中で「ユーザーローカル ChatAI」をトライアル利用したところ、社内チャットで活用ノウハウや成功事例を自発的に共有したことをきっかけに部門横断で⾃然発⽣的に利用が広がっていったため、全社導入を決定しました。
導入後は年間約12,000件のAI議事録が生成され、その内容をインフォグラフィック(データや情報を図解やイラスト、グラフで視覚的に表現する手法)で画像化して共有することで、情報共有のスピードと精度が向上しています。こうした全社的なAI活⽤の積み重ねにより、社員1⼈あたり年間約30時間の業務削減が見込まれています(同社試算)。
タクシーCM(30秒)
総務省の調査(2025年)によれば、国内企業の生成AI業務活用率は55.2%にとどまり、全社的な定着と成果創出に至っている企業はなお少数です。三菱オートリースの取り組みは、トライアルから自発的なノウハウ共有を経て、部門横断での全社展開と定量的な業務削減効果の創出までを実現した事例です。
(参考)総務省『令和7年版 情報通信白書』
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/nd112220.html
本CMはタクシーメディア「GROWTH」「TOKYO PRIME」をはじめ、エレベーターメディア「GRAND」、オフィス内メディア「Office Vision」でも放映します。ユーザーローカルは「ユーザーローカル ChatAI」を通じて、今後も企業の生成AI活用を支援してまいります。
■「ユーザーローカル ChatAI」について
URL : https://chat-ai.userlocal.jp/
「ユーザーローカル ChatAI」 は、生成AIを企業内で安全に利用でき、社内ファイルなどの自社データに対してもチャット形式で回答することができる生成AIプラットフォームです。
ChatGPTなどの生成AIが急速に普及する中で、各企業においても、業務でChatGPTなどの生成AIを活用することで、既存の業務の効率化や品質を向上できるような多くの活用事例が報告されています。一方で、企業内で生成AIを利用する場合には、社員が利用したデータがAIの学習に利用されてしまうセキュリティ面の問題や、一般的な情報ではなく、企業独自のデータと連携することで、より個社に合った回答を生成させたいなどの課題がありました。
そこで、本サービスでは、社員が利用したデータがAIの学習には利用されない安全な環境で生成AIを利用でき、また社内ファイルをアップロードすることで、自社データと生成AIを連携してより実務に即した利用を可能にしています。
写真1
■株式会社ユーザーローカルについて
株式会社ユーザーローカル(東証プライム、証券コード:3984)は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」というビジョンのもと、数多くの企業や官公庁の業務効率化やマーケティング支援を行う技術ベンチャー企業です。
・社名:株式会社ユーザーローカル
・所在地:東京都港区芝浦3-1-21
・代表者:代表取締役社長 伊藤 将雄
■三菱オートリース株式会社について
三菱オートリースは、自動車・モビリティに係るリース、メンテナンス等の総合ソリューションサービスを展開しています。昨今では、特にEVを始めとする電動車の導入による顧客の脱炭素・カーボンニュートラルへの取り組みをサポートするEVソリューションの展開に注力しています。
・所在地:東京都港区芝五丁目33番11号
・代表者:代表取締役社長 髙井 直哉