ケーズホールディングスがユーザーローカルのAIチャットボットを導入
~店舗からの社内問い合わせに生成AIを活用し、業務効率化を推進~

 株式会社ユーザーローカル(東京都港区、以下、ユーザーローカル)は、株式会社ケーズホールディングス(茨城県水戸市、以下、ケーズホールディングス)に、生成AIを活用した問い合わせ自動化ツール「サポートチャットボット」(写真1)の提供を開始したことを発表します。

 全国に家電量販店「ケーズデンキ」を展開するケーズホールディングスでは、店舗から本部への電話やメールによる各部署への問い合わせ(システムエラー時の操作、各伝票処理の仕方、社会保険に関する手続き、など)が、店舗拡大とともに増加しており、店舗と本部の双方で問い合わせ対応にかかる手間が課題となっていました。この課題を解決するためにユーザーローカルのサポートチャットボットを導入し、いつでも業務問い合わせができる環境を用意することで、店舗スタッフは本社の運営時間や回答者の在・不在に関わらず、任意の時間に課題を解決することができます。

 本チャットボットは、生成AIとQ&Aシナリオを組み合わせたハイブリッド型を採用しており、一般的な問い合わせには定型のFAQ集をもとに即答し、個別性の高い内容やあいまいな質問には生成AIが社内規程やマニュアルの内容を参照したうえで柔軟に応答します。これによって、店舗スタッフは必要な情報にすばやくアクセスでき、本部の問い合わせ対応担当者の負荷軽減と業務効率化を実現します。さらに、蓄積された質問ログを活用して、FAQやマニュアルを継続的に改善することも検討しています。

 ユーザーローカルは、サポートチャットボットを通じて、今後もケーズホールディングスの生成AI活用を支援してまいります。

写真1


写真2


写真3


ユーザーローカル サポートチャットボット
URL : https://chatbot.userlocal.jp/

■サポートチャットボットについて
 60億件を超えるSNS上の会話データの分析に基づく高度な自然言語処理技術と、テキスト解析の精度向上に特化した独自開発のAIに加え、最新の生成AI技術を組み合わせることで、高品質かつ柔軟な対話を実現するチャットボットサービスです。株式会社JTBや厚生労働省など数多くの企業や官公庁に導入されており、株式会社ハンズではユーザーからの問い合わせを50%以上削減することに成功しています。

■株式会社ユーザーローカルについて
 株式会社ユーザーローカル(東証プライム、証券コード:3984)は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」というビジョンのもと、数多くの企業や官公庁の業務効率化やマーケティング支援を行う技術ベンチャー企業です。
・社名  株式会社ユーザーローカル
・所在地 東京都港区芝浦3-1-21
・代表者 代表取締役社長 伊藤 将雄

■株式会社ケーズホールディングスについて
 株式会社ケーズホールディングス(東証プライム、証券コード:8282)は、家電専門店「ケーズデンキ」を沖縄県を除く都道府県に556店舗(2026年4月末時点)展開する企業です。「がんばらない経営」を経営方針に掲げ、お客様の立場に立ったサービスを提供することを目指しています。
・社名  株式会社ケーズホールディングス
・所在地 茨城県水戸市城南二丁目7番5号
・代表者 代表取締役社長執行役員 吉原 祐二

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