株式会社ユーザーローカル(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤 将雄)は、総合デジタルマーケティングツール「User Insight」で提供中の「LLMOダッシュボード」で、あらたにAIO/LLMOの対策状況を簡単に一括チェックし、改善策をレコメンドする新機能を提供開始しました。
本機能は、AI検索の普及にあわせて対応が必要なLLMO(生成AI最適化)の状況を可視化し、Webサイト担当者が次にとるべき施策の判断をサポートします。
■開発の背景とLLMOにおける課題
ChatGPTやGeminiといった生成AIの普及で、情報収集は「Webサイト検索」から「AIへの直接質問」へ移行しつつあり、生成AIに自社コンテンツを適切に認識してもらうLLMO(生成AI最適化。AIO、GEOとも呼ばれる)の重要性が高まっています。しかし、比較的新しい概念であるため、効果的な対策やデータ分析のノウハウが確立されておらず、多くの企業にとって取り組みのハードルが高いのが現状でした。
■「LLMOダッシュボード」および関連する新機能の特徴
本機能は、企業のマーケティング活動を効率化する以下の特徴を備えています。
(1)主要生成AIプラットフォームを一括監視
米OpenAIのChatGPT、Google Gemini、米AnthropicのClaude、Grok、Perplexityを含む主要プラットフォームからの回答をまとめて定期調査します。また、AIが現状を分析、推奨施策をレコメンドします(写真1)。(※Google検索のAIモードにも近日対応予定。)
(2)ブランド・サービスごとにグループ管理
商品カテゴリーやブランドラインごとにグルーピングが可能です。グループごとにAIの言及状況を調査し、効率的なデータ分析を実現します。
(3)引用ページ・AI検索キーワードランキングを可視化
複数のプロンプトを対象に、各AIがどのサービス・ブランドを紹介・推奨しているか、回答の際にどのようなキーワードで情報を検索し、どのページを引用しているのかをランキング形式で確認できます(写真2)(写真3)。どのような情報を発信していくべきか、どの媒体への影響力を高めるべきかを簡単に把握し、自社ブランド・サービスがAIに優先的に推薦・引用されるための次の一手を、データに基づいて導き出すことができます。
そのほかにも、生成AI経由の流入数チェック機能や、「AI記事生成・リライト機能」をはじめとするコンテンツ改善支援機能もオールインワンで提供しています。生成AIへの露出状況の把握から、コンテンツの最適化まで一連の流れとして進めることができます。

写真1
写真2
写真3
■User Insightについて
URL : https://ui.userlocal.jp/
国内1,000社以上が利用する総合デジタルマーケティングツール。ChatGPT等での引用チェック(LLMO)にも対応。オプション費用なく生成AIを標準搭載し、コンテンツ作成・ヒートマップ分析・ポップアップバナー配信など企業のWebサイト運用を包括的に支援。当時、日本初となるヒートマップ機能を搭載したアクセス解析ツールとして、2008年11月より提供開始。
■株式会社ユーザーローカルについて
株式会社ユーザーローカル(東証プライム、証券コード:3984)は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」というビジョンのもと、数多くの企業や官公庁の業務効率化やマーケティング支援を行う技術ベンチャー企業です。
・社名:株式会社ユーザーローカル
・所在地:東京都港区芝浦3-1-21
・代表者:代表取締役社長 伊藤 将雄
・URL: https://www.userlocal.jp/