株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役社長:伊藤将雄)は、2026年4月16日、Webサイト上で訪問者の問い合わせに自動応答する「音声AIエージェント」の構築サービスを発表します。本サービスは、Webサイト上に設置したマイクボタンからAIエージェントに話しかけるだけで、FAQや企業情報を学習したAIが問い合わせ内容に対して音声で回答します(写真1)。
ユーザーローカル 音声AIエージェント
月額: 5万円(税別)、初期費用: 5万円(税別)
製品サイト : https://chatbot.userlocal.jp/options/voice-agent
企業Webサイトを訪問したユーザーは、Web上の情報で疑問や悩みが解決しなかった場合に直接電話で問い合わせるケースは多いですが、電話回線が混雑で繋がらなかったり電話窓口の対応時間が終了しているといった課題があります。また、企業側においても電話オペレーター人材の確保が難しい状況です。ユーザーローカル 音声AIエージェントは、人手による音声対応をAIが代替することでこの課題を解決します。Webサイトに訪問したユーザーがスマホやパソコンのマイクでAIエージェントに話しかけることでAIが質問内容を認識し、人間のオペレーターの代わりに音声で自動回答します。おもな特徴は以下のとおりです。
(1) 話しかけるだけで使える直感的な音声エージェント
顧客はマイクボタンを押して話しかけることで質問でき、回答も音声で返されるため、文字入力の手間なく簡単に利用できます。生成AIの活用により、単なる一問一答ではなく、直前のやり取りを考慮した自然な回答生成が可能です。キャラクターや背景色の変更にも対応しています(写真2)。
(2) マニュアルや製品サイトを学習
自社の製品マニュアルやFAQ、製品サイトなどを学習ソースとして登録できます。最新の生成AIとRAG(検索拡張生成)技術によりソースを参照しながら回答を生成することで、想定Q&Aを事前に作り込む手間を削減し、短期間で運用開始できます。
(3) 会話内容をテキストマイニングし、キーワードを可視化
顧客との会話内容はテキスト保存され、あとから管理画面から確認できます。さらに、これまでの質問内容をユーザーローカル独自の自然言語処理技術でテキストマイニングすることで、多くの顧客がどのような点に困っているか、疑問を持っているかをひと目で可視化できます(写真3)。
写真1
写真2
写真3
株式会社ユーザーローカルについて
株式会社ユーザーローカル(東証プライム、証券コード:3984)は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」というビジョンのもと、数多くの企業や官公庁の業務効率化やマーケティング支援を行う技術ベンチャー企業です。
・社名:株式会社ユーザーローカル
・所在地:東京都港区芝浦3-1-21
・代表者:代表取締役社長 伊藤 将雄